2013年02月11日
ZANMAI
芦ノ湖もルアー・フライの特別解禁を経て本解禁まで約3週間となりましたね。
放流魚を手堅く釣るなら、やはり各湾内でしょうか。
年越しの綺麗な固体を狙うのも良いですが、せっかく特別解禁料金を払っているなら、ここは割り切って放流魚に遊んでもらうのも良いかも知れません。
解禁のお祭り騒ぎが終わり、ワカサギの接岸を迎えると本格的なシーズンとなりますが、今回から自分が湖で使っているルアーを少しずつ御紹介しようかと思います。
まぁ、数が釣れる釣りでは無いので、どのルアーが釣れるの?なんて言われても困りますけど、どのルアーも特徴があるので、コンディションが良くて状況がピッタリ合えば結果は付いてくるかと思います。
【ZANMAI FAT70 & 85】
自分がルアーでの釣りにハマったのはエリアでした。エリアではクランクを使う事が多く、ネイティブの湖に行ってもクランクの様に使えるZANMAIのFATタイプは自分の釣り方に合っている様に思います。
ZANMAIの湖用ミノーは種類も豊富でアングラーのスタイルやポイントの状況で選択肢も多いのですが、自分はパイロットルアーとしてFATから釣りを始める事が多いですね。
湖の釣りで初めてレインボーをキヤッチしたのが、ザンマイファット100mmタイプⅠのワカサギカラーでした。
そして、なかなか釣れなかったブラウンを初めてキャッチしたのが、ザンマイファット 70mmタイブⅡのピンクバックゴールドヤマメ。
北海道で初めてイトウをキヤッチしたのもザンマイファット85mmタイプⅡピンクバックゴールドヤマメ(アワビ)と、メモリアルな1尾と出逢った時は、いつもラインの先端にはザンマイのファットがありました。
バルサ特有のレスポンスの良さは、スローでも良く動くため魚の活性が低くても有効なルアーです。又、特にアクションを付けなくても良いので湖入門に最適なルアーだと思います。
FAT70 TypeⅠ

FAT70 TypeⅡ

FAT85 TypeⅠ

FAT80 TypeⅡ

FAT100、120はまた次の機会に。。。
放流魚を手堅く釣るなら、やはり各湾内でしょうか。
年越しの綺麗な固体を狙うのも良いですが、せっかく特別解禁料金を払っているなら、ここは割り切って放流魚に遊んでもらうのも良いかも知れません。
解禁のお祭り騒ぎが終わり、ワカサギの接岸を迎えると本格的なシーズンとなりますが、今回から自分が湖で使っているルアーを少しずつ御紹介しようかと思います。
まぁ、数が釣れる釣りでは無いので、どのルアーが釣れるの?なんて言われても困りますけど、どのルアーも特徴があるので、コンディションが良くて状況がピッタリ合えば結果は付いてくるかと思います。
【ZANMAI FAT70 & 85】
自分がルアーでの釣りにハマったのはエリアでした。エリアではクランクを使う事が多く、ネイティブの湖に行ってもクランクの様に使えるZANMAIのFATタイプは自分の釣り方に合っている様に思います。
ZANMAIの湖用ミノーは種類も豊富でアングラーのスタイルやポイントの状況で選択肢も多いのですが、自分はパイロットルアーとしてFATから釣りを始める事が多いですね。
湖の釣りで初めてレインボーをキヤッチしたのが、ザンマイファット100mmタイプⅠのワカサギカラーでした。
そして、なかなか釣れなかったブラウンを初めてキャッチしたのが、ザンマイファット 70mmタイブⅡのピンクバックゴールドヤマメ。
北海道で初めてイトウをキヤッチしたのもザンマイファット85mmタイプⅡピンクバックゴールドヤマメ(アワビ)と、メモリアルな1尾と出逢った時は、いつもラインの先端にはザンマイのファットがありました。
バルサ特有のレスポンスの良さは、スローでも良く動くため魚の活性が低くても有効なルアーです。又、特にアクションを付けなくても良いので湖入門に最適なルアーだと思います。
FAT70 TypeⅠ
FAT70 TypeⅡ
FAT85 TypeⅠ
FAT80 TypeⅡ
FAT100、120はまた次の機会に。。。
Posted by memphisbelle at 17:05│Comments(0)
│ルアー