2011年02月14日
雪の芦ノ湖
女性がキュン♪となる男性の仕草は?というアンケートでいつも上位に入るのが、助手席に腕を掛けて車をバックさせる時の男性の横顔なんだそーですね。
そこで、いつもは降りる時に狭いだろうとバックする前に先に女性を降ろす駐車場で、そのまま横顔を意識してバックさせ駐車場へ入れてみた。あまりキュン♪としている様には思えないけどなぁ~と思った瞬間!ガンっ!と、ドアを壁にぶつけた女性。
やっぱり先に降ろしておけば良かった。(;-_-)=3
さて、芦ノ湖解禁まで残り2週間となりました。オフシーズンは、昨年最後の釣行で起きたあの悪夢にうなされる毎日だった。もっと○○だったら良かった!もっと○○してれば良かった!等々、「たら・れば」を言ったら切りが無い。
何千回、何万回のキャストを繰り返してやっと出逢えたチャンスを物に出来なかった自分が悪いだけ。モーグルの上村愛子選手が言った「なんで1段1段なんだろう」の言葉が自分にもピッタリだなぁ~なんて思う。(^◇^;ゞ
今年は何としても次の1段に達したいのだが何をすればいいのか判らん。とりあえず現場に行ってみるか!(笑。最近は趣味にドライブなんて書く男は少ないと思うが、何も考えずにただ走るのは嫌いじゃない。そして、芦ノ湖へ到着すると思ったより積雪があった。楽しいな♪

そして、この日はJun Minnowの栗田さんが初めてショップで店頭イベントをやるらしい。町田サンスイなら近いので応援に行ってみると、いつものメンバーを始め多くの人が集まっており、欲しいルアーが誰かと重なった場合はグジ引きとなるとの事で、店内は熱いバトルの始まりかと思っていましたが、他人と重なるルアーは意外と少なく皆さん希望のルアーを手に入れた様子。
自分は今回新しくファットで製作された90Fと130Fのワカサギカラーと70Fのワカサギをゲット!
ファットボディーになってどんな動きなのか楽しみだなぁ。
↓左2枚は130F(上からの写真は新旧比較)、次が70Fで右が90F
そこで、いつもは降りる時に狭いだろうとバックする前に先に女性を降ろす駐車場で、そのまま横顔を意識してバックさせ駐車場へ入れてみた。あまりキュン♪としている様には思えないけどなぁ~と思った瞬間!ガンっ!と、ドアを壁にぶつけた女性。
やっぱり先に降ろしておけば良かった。(;-_-)=3
さて、芦ノ湖解禁まで残り2週間となりました。オフシーズンは、昨年最後の釣行で起きたあの悪夢にうなされる毎日だった。もっと○○だったら良かった!もっと○○してれば良かった!等々、「たら・れば」を言ったら切りが無い。
何千回、何万回のキャストを繰り返してやっと出逢えたチャンスを物に出来なかった自分が悪いだけ。モーグルの上村愛子選手が言った「なんで1段1段なんだろう」の言葉が自分にもピッタリだなぁ~なんて思う。(^◇^;ゞ
今年は何としても次の1段に達したいのだが何をすればいいのか判らん。とりあえず現場に行ってみるか!(笑。最近は趣味にドライブなんて書く男は少ないと思うが、何も考えずにただ走るのは嫌いじゃない。そして、芦ノ湖へ到着すると思ったより積雪があった。楽しいな♪
そして、この日はJun Minnowの栗田さんが初めてショップで店頭イベントをやるらしい。町田サンスイなら近いので応援に行ってみると、いつものメンバーを始め多くの人が集まっており、欲しいルアーが誰かと重なった場合はグジ引きとなるとの事で、店内は熱いバトルの始まりかと思っていましたが、他人と重なるルアーは意外と少なく皆さん希望のルアーを手に入れた様子。
自分は今回新しくファットで製作された90Fと130Fのワカサギカラーと70Fのワカサギをゲット!
ファットボディーになってどんな動きなのか楽しみだなぁ。
↓左2枚は130F(上からの写真は新旧比較)、次が70Fで右が90F



2010年11月23日
芦ノ湖vol.15(2010.11.21)
残り少なくなった芦ノ湖解禁期間だが、今年の秋パターンはなかなか難しい様で良いニュースが聞こえて来ない。
今年もあと数回しか行けないかなぁ~と思うと、気合が入り過ぎて寝ていられない。
午前3時半、元箱根にあるコンビニは走り屋さんと釣り人が交替する時間なので賑わっていた。遊漁時間の5時23分まではたっぷり時間があるので、ゆっくり準備をしてからテクテクとポイントまで歩く。ポイントへ到着しても有り余る時間に薬でもと思い、同行のY氏を見ると同じ様に高血圧の薬を飲んでいた。(;-_-)=3
濃い霧で真っ暗な湖面に神経を注ぐが魚からの信号は無いが、それでも大物が入って来ている事を信じてキャスト開始。ウェーディングせずに丁寧にシャローを攻める。間もなく、準備を終えたフライマンがウェーディングを始めたので自分達もシャローは捨てて水に入る。
少し明るくなると明らかにトラウトのライズもあるのだが鏡の様な湖面に魚の喰い気が出ないみたいだ。フライマン3人、ルアーマン2人で黙々とキャストを繰り返すが誰のロッドも曲がる事は無かった。朝のプライムタイムは気合だけの空振りに終わった。
釣り人や観光船の往来が賑やかになった9時過ぎ、やっとさざ波が立ち始めたと同時にフライマンにヒット!やはり風の影響は大きいね。でも、その風も続かず、再び沈黙の時間にこのポイントをあきらめた。今度は今年、調子の良かったポイントへ移動するも昼過ぎでは厳しい。観光客の写真攻撃に戦意も失せて終了とした。ボウズに慣れてはいるが、帰りの足取りは重い。
さぁ、今週はサンスイ主催の“第7回 ひだまりカップ” ☆Trout BIG GAME Challenge☆ in 東古屋湖が開催される。大物勝負なので誰にでも優勝のチャンスがありますよね。そして東古屋湖のメインターゲットは引きの強烈なレインボーなんですよね~。苦手な茶色じゃないから頑張っちゃおうかな~(笑。
今年もあと数回しか行けないかなぁ~と思うと、気合が入り過ぎて寝ていられない。
午前3時半、元箱根にあるコンビニは走り屋さんと釣り人が交替する時間なので賑わっていた。遊漁時間の5時23分まではたっぷり時間があるので、ゆっくり準備をしてからテクテクとポイントまで歩く。ポイントへ到着しても有り余る時間に薬でもと思い、同行のY氏を見ると同じ様に高血圧の薬を飲んでいた。(;-_-)=3
濃い霧で真っ暗な湖面に神経を注ぐが魚からの信号は無いが、それでも大物が入って来ている事を信じてキャスト開始。ウェーディングせずに丁寧にシャローを攻める。間もなく、準備を終えたフライマンがウェーディングを始めたので自分達もシャローは捨てて水に入る。
少し明るくなると明らかにトラウトのライズもあるのだが鏡の様な湖面に魚の喰い気が出ないみたいだ。フライマン3人、ルアーマン2人で黙々とキャストを繰り返すが誰のロッドも曲がる事は無かった。朝のプライムタイムは気合だけの空振りに終わった。
釣り人や観光船の往来が賑やかになった9時過ぎ、やっとさざ波が立ち始めたと同時にフライマンにヒット!やはり風の影響は大きいね。でも、その風も続かず、再び沈黙の時間にこのポイントをあきらめた。今度は今年、調子の良かったポイントへ移動するも昼過ぎでは厳しい。観光客の写真攻撃に戦意も失せて終了とした。ボウズに慣れてはいるが、帰りの足取りは重い。
さぁ、今週はサンスイ主催の“第7回 ひだまりカップ” ☆Trout BIG GAME Challenge☆ in 東古屋湖が開催される。大物勝負なので誰にでも優勝のチャンスがありますよね。そして東古屋湖のメインターゲットは引きの強烈なレインボーなんですよね~。苦手な茶色じゃないから頑張っちゃおうかな~(笑。
2010年10月29日
芦ノ湖vol.12(2010.10.27)
この日は、こだいらさんと、第二回Catch & Clean in 芦ノ湖の集合場所となる箱根湾駐車場でタープを張る場所の下見、又、漁協に出向いて、Catch & Cleanの、趣旨説明と第二回Catch & Clean in 芦ノ湖の打合せがありました。
打合せ後、1時間ほど時間があったので夕マズメの一発勝負に!時間も無いのでロッド1本とルアーが数個、ネットとヘッドライトのみという軽装で挑みました。まだ、水温が高い事は判っていたけど、秋のシーズンに入るキッカケが欲しかったのと、今度のイベント参加者に釣れるぞ~!という励みになれば嬉しいなぁ~と、気合が入る。
秋の陽が沈むのは早く夜目の利かない老眼にはルアーチェンジも辛いところだが、この日は納品されたばかりのZANAMI 13cmスリムのグリーンゴールドアルミアワビ1本勝負と決めていた。
このルアーは昨年の北海道でイトウこそ逃したものの、アメマスやサクラマスに調子の良かったルアーで、今年の春はイトウに切られてロストしたルアーだ。
良さそうなポイントをこだいらさんに譲って頂きキャスト開始。時々、ヒメのライズはあるがそれを襲うヤツの気配は無い。それでも、水面下のアイツに丁寧にルアーをプレゼンする。アピールさせるアクションと喰わせのステイを交互に繰り返している時だった。
ステイから次のアクションに移った時にロッドに重みが伝わった。
ヤバイ!根掛りだ!ロッドを煽ってルアーを外そうとした瞬間、生命反応が!!
ん!?ヒット!こいつ口に咥えて止まっていたのか?フックが口に掛っている事が判ると突然の反撃。うお~、重い。でも、今日のタックルは北海道のまま。
ナイロンだけど12lbの大物対応。水面にヤツの姿を見た時、一瞬茶色のアイツか?と思ったが、レインボーでした。(^◇^;ゞ あはは!
こだいらさんにランディングを手伝って頂き、無事にキャッチ。
レッドバンドが綺麗な55cmのレインボーでした。でも、水温が高いためか、キャッチ後の疲労も激しい様なので、写真数枚で即効リリース。来年の解禁に80upで戻ってネ(笑。

フィールドを綺麗にしながら、芦ノ湖の釣れるポイントについて情報交換や穴場スポットを見つけられるかも知れない?
気になる方は → Catch & Clean in 芦ノ湖へ参加してみては?
打合せ後、1時間ほど時間があったので夕マズメの一発勝負に!時間も無いのでロッド1本とルアーが数個、ネットとヘッドライトのみという軽装で挑みました。まだ、水温が高い事は判っていたけど、秋のシーズンに入るキッカケが欲しかったのと、今度のイベント参加者に釣れるぞ~!という励みになれば嬉しいなぁ~と、気合が入る。
秋の陽が沈むのは早く夜目の利かない老眼にはルアーチェンジも辛いところだが、この日は納品されたばかりのZANAMI 13cmスリムのグリーンゴールドアルミアワビ1本勝負と決めていた。
このルアーは昨年の北海道でイトウこそ逃したものの、アメマスやサクラマスに調子の良かったルアーで、今年の春はイトウに切られてロストしたルアーだ。
良さそうなポイントをこだいらさんに譲って頂きキャスト開始。時々、ヒメのライズはあるがそれを襲うヤツの気配は無い。それでも、水面下のアイツに丁寧にルアーをプレゼンする。アピールさせるアクションと喰わせのステイを交互に繰り返している時だった。
ステイから次のアクションに移った時にロッドに重みが伝わった。
ヤバイ!根掛りだ!ロッドを煽ってルアーを外そうとした瞬間、生命反応が!!
ん!?ヒット!こいつ口に咥えて止まっていたのか?フックが口に掛っている事が判ると突然の反撃。うお~、重い。でも、今日のタックルは北海道のまま。
ナイロンだけど12lbの大物対応。水面にヤツの姿を見た時、一瞬茶色のアイツか?と思ったが、レインボーでした。(^◇^;ゞ あはは!
こだいらさんにランディングを手伝って頂き、無事にキャッチ。
レッドバンドが綺麗な55cmのレインボーでした。でも、水温が高いためか、キャッチ後の疲労も激しい様なので、写真数枚で即効リリース。来年の解禁に80upで戻ってネ(笑。



フィールドを綺麗にしながら、芦ノ湖の釣れるポイントについて情報交換や穴場スポットを見つけられるかも知れない?
気になる方は → Catch & Clean in 芦ノ湖へ参加してみては?
2010年10月14日
芦ノ湖ポイントマップ
今年は残暑の影響かなかなか水温が下がらない芦ノ湖ですが、婚姻色のヒメマスは
昨年より多く見られますね。
そして、産卵で疲れたヒメマスを襲いに来た茶色の悪いヤツ...今年は何とかしたいけど
秋パターンの期間が短そうだなぁ。

ペイントで芦ノ湖のポイントマップを書いてみました。ちょっと大きいかな?

芦ノ湖を綺麗にしながら秘密のポイントが聞けるかも!!
Catch & Clean in 芦ノ湖の詳細は ⇒ こちら
昨年より多く見られますね。
そして、産卵で疲れたヒメマスを襲いに来た茶色の悪いヤツ...今年は何とかしたいけど
秋パターンの期間が短そうだなぁ。
ペイントで芦ノ湖のポイントマップを書いてみました。ちょっと大きいかな?

芦ノ湖を綺麗にしながら秘密のポイントが聞けるかも!!
Catch & Clean in 芦ノ湖の詳細は ⇒ こちら
2010年10月03日
芦ノ湖vol.12(2010.10.2)
秋の大物に備えて久しぶりに新しいロッドを購入した。湖でメインロッドとして使用しているZANMAI Revel trouts 7.6MTの兄弟分で、ルアーによりハードなアクションを伝えたり、ZANMAI FAT120の様な重めのルアーにも対応するZANMAI Revel trouts 7.6H だ。
まだ水温が高く厳しいとは思うが、ロッドの手応えを早く確かめたくてウズウズしていた。
そして、いそたろうさんも新たにZANMAI Revel trouts 7.6MTを購入したので一緒に釣行する事になった。
5ヶ月ぶりの芦ノ湖は気温14℃で肌寒い。いつものコンビニで仕度をしていると、やっぱりと言うか予想通りに、ザザギさんも登場~(笑。やっぱり秋の状況が気になるのね(^◇^;ゞ あはは!
久しぶりの芦ノ湖。まで水位は高くオカッパリ派には釣り難いが、なるべく立ち込まない様にして、暗い水面にキャスト開始。時折、何かのライズがあるが、3人とも何事もなく明るくなって来た。
水中の様子が判ってくると大量のベイトに驚く。ウグイの稚魚だろうかキラキラと元気だ。これがシーズン中だったらトラウトが見逃す訳がないのだが、まだ水温は20℃前後で高く、シャローに出てくるのは少し厳しいか。
そして、婚姻色が出ている25cmほどの魚の群れを発見!おっ、ヒメだ。子孫を残すのに夢中で、立ち込んでいる近くまで寄って来る。へぇ~、昨年はあまり見られなかったのに今年は多いなぁ。釣りの手を休めしばらく観察と雑談タイム。
そして、ほとんど釣りをしないまま7時15分、ロッドの具合も判ったし、湖の状況も判った。撤収~!釣りよりも話をしている時間の方が長かったけど多くの収穫がありました。
↓この日の芦ノ湖と、ヒメを見たかったので、スプーンを持ってたザザギさんにおねだりして1尾釣ってもらった。なるほど、こんな色なんだ。観察後は速やかにリリースしました。
まだ水温が高く厳しいとは思うが、ロッドの手応えを早く確かめたくてウズウズしていた。
そして、いそたろうさんも新たにZANMAI Revel trouts 7.6MTを購入したので一緒に釣行する事になった。
5ヶ月ぶりの芦ノ湖は気温14℃で肌寒い。いつものコンビニで仕度をしていると、やっぱりと言うか予想通りに、ザザギさんも登場~(笑。やっぱり秋の状況が気になるのね(^◇^;ゞ あはは!
久しぶりの芦ノ湖。まで水位は高くオカッパリ派には釣り難いが、なるべく立ち込まない様にして、暗い水面にキャスト開始。時折、何かのライズがあるが、3人とも何事もなく明るくなって来た。
水中の様子が判ってくると大量のベイトに驚く。ウグイの稚魚だろうかキラキラと元気だ。これがシーズン中だったらトラウトが見逃す訳がないのだが、まだ水温は20℃前後で高く、シャローに出てくるのは少し厳しいか。
そして、婚姻色が出ている25cmほどの魚の群れを発見!おっ、ヒメだ。子孫を残すのに夢中で、立ち込んでいる近くまで寄って来る。へぇ~、昨年はあまり見られなかったのに今年は多いなぁ。釣りの手を休めしばらく観察と雑談タイム。
そして、ほとんど釣りをしないまま7時15分、ロッドの具合も判ったし、湖の状況も判った。撤収~!釣りよりも話をしている時間の方が長かったけど多くの収穫がありました。
↓この日の芦ノ湖と、ヒメを見たかったので、スプーンを持ってたザザギさんにおねだりして1尾釣ってもらった。なるほど、こんな色なんだ。観察後は速やかにリリースしました。
2010年05月03日
芦ノ湖vol.11(2010.5.1)
世間ではGWとか言って騒いでいるけど働いている人だって大勢居ますよねっ!自分の職場も繁忙期なのでGWは仕事だけど、仲間と交代で2日間だけ休める事になりました。( v^-゚)ぶぃ♪
久しぶりの連休なのに遊びに行きたいという気持ちより、ゆっくり寝たいというのが正直な気持ち。
でも、久しぶりに杉ぢぃと温泉に行きたいので早起きして2時半に杉ぢぃをピックアップ(笑。
いつものコンビニで準備してから人気の西岸有名ポイントは避けて東岸へ。ポイントへ行く前に先日見つけた魚の宴会場へ杉ぢぃを連れて行く。
暗闇の中、ライトで水面を照らすと...やっぱり居た!
巨鯉やヘラ鮒、ブラックバスにトラウト、ワカサギ、色んな魚がいっぱいだ。
相変わらず風の無い湖面だが、朝一のチャンスなのでウェーディングしないで慎重にキャスト開始!ポイントを少しずつ移動してキャストを繰り返すが何の反応も無い。
明るくなって少しだけ風が出てきたなぁ~と思っていたら、杉ぢぃにヒット!!えぇ~、また美味しいトコを持って行かれた~!
慌てて駆け寄ると杉ぢぃったら、「スレだぁ~!」だって。思わず笑っちゃいました。確かにヘンな形で釣れているみたいですけど、エリアじゃないんだからスレってちゃんと釣るより難しいんじゃない? キャッチ直前にバレちゃいましたが、ブラウンの後頭部にフックが刺さっていたそうです。
↓疑惑のブラウンがヒット!の杉ぢぃ。
背中のネットはエリア用のラバーネットを改造したもの。魚にやさしいね。

きっと、ルアーにジャレて引っ掛かったか、バイトしたけど口のフックが外れて1本が後頭部に残ったと思いますけど、杉ぢぃだったら何をやるか判らないからなぁ~(笑。
その後はまったりモードになったので、杉ぢぃはスプーンで遊んでいる。すると小型のレインボーが連荘でヒット!エリアみたいだなぁ~と、杉ぢぃ。
へぇ~、そんなに反応いいんだ?どれどれ、マネしてスプーンを遠投すると確かにちっちゃいけどレインボーがヒット!ミノーでは届かないブレイクラインを回遊している様で、遠投すれば時々レインボーがヒットしてくれます。

小鱒と遊ぶ杉ぢぃは放置して、風も出て来たし夕マズメにチャンスはあるかも知れないと、ポカポカと暖かい陽気に自分は昼寝タイム。午後3時を回ると少し寒くなって来たけど、あと少しなので頑張りましょう~。でも、残業疲れの体では暗くなるまで釣りを続ける気力は残っていませんでした。
結局、夕方5時に終了~♪
夕マズメには少し早いけど帰りの安全運転に不安が残るので無理はしませんでした~(^◇^;ゞ
でも、久しぶりに杉ぢぃとの楽しい釣りは忙しい日頃のストレスを解消するには十分でした。やっぱり箱根の温泉はいいですね。杉ぢぃも北海道の予行練習になったかな?
【オマケ】
おぃおぃ、杉ぢぃ。そんなに深い場所へ行ったら危ないぞ~!ん?またルアーを引っ掛けたの?
でも、無事に回収しましたね(笑。
久しぶりの連休なのに遊びに行きたいという気持ちより、ゆっくり寝たいというのが正直な気持ち。
でも、久しぶりに杉ぢぃと温泉に行きたいので早起きして2時半に杉ぢぃをピックアップ(笑。
いつものコンビニで準備してから人気の西岸有名ポイントは避けて東岸へ。ポイントへ行く前に先日見つけた魚の宴会場へ杉ぢぃを連れて行く。
暗闇の中、ライトで水面を照らすと...やっぱり居た!
巨鯉やヘラ鮒、ブラックバスにトラウト、ワカサギ、色んな魚がいっぱいだ。
相変わらず風の無い湖面だが、朝一のチャンスなのでウェーディングしないで慎重にキャスト開始!ポイントを少しずつ移動してキャストを繰り返すが何の反応も無い。
明るくなって少しだけ風が出てきたなぁ~と思っていたら、杉ぢぃにヒット!!えぇ~、また美味しいトコを持って行かれた~!
慌てて駆け寄ると杉ぢぃったら、「スレだぁ~!」だって。思わず笑っちゃいました。確かにヘンな形で釣れているみたいですけど、エリアじゃないんだからスレってちゃんと釣るより難しいんじゃない? キャッチ直前にバレちゃいましたが、ブラウンの後頭部にフックが刺さっていたそうです。
↓疑惑のブラウンがヒット!の杉ぢぃ。
背中のネットはエリア用のラバーネットを改造したもの。魚にやさしいね。
きっと、ルアーにジャレて引っ掛かったか、バイトしたけど口のフックが外れて1本が後頭部に残ったと思いますけど、杉ぢぃだったら何をやるか判らないからなぁ~(笑。
その後はまったりモードになったので、杉ぢぃはスプーンで遊んでいる。すると小型のレインボーが連荘でヒット!エリアみたいだなぁ~と、杉ぢぃ。
へぇ~、そんなに反応いいんだ?どれどれ、マネしてスプーンを遠投すると確かにちっちゃいけどレインボーがヒット!ミノーでは届かないブレイクラインを回遊している様で、遠投すれば時々レインボーがヒットしてくれます。
小鱒と遊ぶ杉ぢぃは放置して、風も出て来たし夕マズメにチャンスはあるかも知れないと、ポカポカと暖かい陽気に自分は昼寝タイム。午後3時を回ると少し寒くなって来たけど、あと少しなので頑張りましょう~。でも、残業疲れの体では暗くなるまで釣りを続ける気力は残っていませんでした。
結局、夕方5時に終了~♪
夕マズメには少し早いけど帰りの安全運転に不安が残るので無理はしませんでした~(^◇^;ゞ
でも、久しぶりに杉ぢぃとの楽しい釣りは忙しい日頃のストレスを解消するには十分でした。やっぱり箱根の温泉はいいですね。杉ぢぃも北海道の予行練習になったかな?
【オマケ】
おぃおぃ、杉ぢぃ。そんなに深い場所へ行ったら危ないぞ~!ん?またルアーを引っ掛けたの?
でも、無事に回収しましたね(笑。
2010年04月29日
ルアーでワカサギ?
絶好のトラウトシーズンなのに5月いっぱいは仕事が繁忙期でブログを更新するネタが無い。
でも、今月の更新が一度も無いのは寂しいので、写真だけでもアップしておこう。
4月後半はワカサギの接岸がピークを迎えていた様で、ワカサギカラーのルアーに猛然とアタックするワカサギが多数。メスと間違えているのか?何匹もルアーのフックに引っ掛かっていた(笑。
それだけ、このルアーがワカサギに近いって事?秘密兵器にしようかな?
自分が釣行するといつも静かな水面なんです(涙。
一度でいいからブラウン日和なんて言ってみたい(笑。
でも、今月の更新が一度も無いのは寂しいので、写真だけでもアップしておこう。
4月後半はワカサギの接岸がピークを迎えていた様で、ワカサギカラーのルアーに猛然とアタックするワカサギが多数。メスと間違えているのか?何匹もルアーのフックに引っ掛かっていた(笑。
それだけ、このルアーがワカサギに近いって事?秘密兵器にしようかな?
自分が釣行するといつも静かな水面なんです(涙。
一度でいいからブラウン日和なんて言ってみたい(笑。
2010年03月28日
芦ノ湖 vol.7(2010.3.27)
27日土曜日、午前中は所用があり午後からの出撃。いつもだと帰りの渋滞がイヤなので夕マズメは敬遠するのだが仕事が約2ヶ月間の繁忙期に入り、休める時に少しでもフィールドに立ちたいとの気持ちもありますし、行かないと釣れないですからね。
14時過ぎ、元箱根の駐車場で準備を済ませ観光客で賑わう東岸をランガンする。東岸は海外の観光客から写真を撮られたり、「何が釣れるのですか~?」「釣れましたか~?」毎度の質問に少々食傷気味になるが、これも芦ノ湖と受け入れるしかない。
湖畔に立つと多くの公魚が接岸していた。これで風と湖流のタイミングが合えばチャンスがあるかも。今の芦ノ湖は水位が高く、ポイントによってはブレイクラインまでが遠いため、重めのルアーで遠投して狙うか、ブレイクからシャローに上がってきた個体を狙うしかない。公魚が接岸していれば、シャローでのチャンスも増えると思う。
公魚は接岸しており、風は北西からいい感じで吹いているのだが、何も起こらない時間だけが過ぎていく。う~ん、遠投して少し沈めてみるか。取り出したのは、北海道の海サクラで数々の実績を上げているMKクラフトのDECOミノーを淡水用に設計したものでDECOミノーJr。洞爺湖での実績が高い。ワカサギカラーを選んで大遠投、カウントダウンでレンジを刻みながら探ること数投目にヒット!でも、小さ~い。
高い位置から投げていたので水面まで下りようとしたらジャンプ一番、バレた。(^◇^;ゞ あはは!
それを見ていたかどうかは判らないが、横浜サンスイT氏に「風が強い時に良いですよ~」と勧められた移動重心のミノーを使い出したY氏。しばらくして、ヒット!の声が。ロッドの曲がり具合から先日放流したレインボーがヒットしたか。今年はまだ結果が出ていなかったY氏も、これでレヴェルトラウトに入魂出来たね。
良かった、良かったと思っていたら、何と少し銀毛したブラウンでした。すぎさんといい、Y氏といい、レヴェルトラウト入魂がブラウンなんて...。自分も69cmのレインボーと決して悪くは無いのだが、何だか複雑な気持ち。でも、特別解禁から苦戦していたY氏、おめでと~♪

ブラウン狙いの時は、11~15cmのZANMAIビートアップやストレート又はスリム、グリグリ用TOM、Jun Minnow 130Fの様に細身のルアーをローテーションしている。スローフローティングでアクションを止めた時にゆっくり浮かぶルアーだが、Jun Minnowの130Fでアワビ貼りの1個だけは、やや重いのでトリプルフックを付けたらサスペンドに近いスローシンキングになった。

少し暗くなり始めた頃、このアワビ貼りを使って少しポーズを長めに取った時でした。突然、ロッドが持っていかれ物凄いトルクでレヴェルトラウトのバット部分が曲がった。うおぉぉ~!重い。走らないが、同じ場所でグィグィと必至に抵抗する何者かがヒット。追い合わせを入れろ!と天の声が聞こえ、1回、2回、あまりの引きに大物の予感♪確実に捕りたくてよせばいいのに、3回目の追い合わせを入れた時、突然ルアーが飛んできて後方の樹に引っ掛った。
抜けた~!ショック!×100
しばし呆然と立ちすくんでしまった。湖で大物に巡り合うチャンスは少ない。その少ないチャンスを確実にモノに出来る様にする事が大切!とは師匠の弁。本当にその通りだと思う。
めちゃくちゃショックで何回も大声を上げてしまったが、これだから芦ノ湖通いはヤメられない(笑。
追伸:今日は奈良子で渓流のトラフェスがあったのですよね~、行きたかったなぁ。
14時過ぎ、元箱根の駐車場で準備を済ませ観光客で賑わう東岸をランガンする。東岸は海外の観光客から写真を撮られたり、「何が釣れるのですか~?」「釣れましたか~?」毎度の質問に少々食傷気味になるが、これも芦ノ湖と受け入れるしかない。
湖畔に立つと多くの公魚が接岸していた。これで風と湖流のタイミングが合えばチャンスがあるかも。今の芦ノ湖は水位が高く、ポイントによってはブレイクラインまでが遠いため、重めのルアーで遠投して狙うか、ブレイクからシャローに上がってきた個体を狙うしかない。公魚が接岸していれば、シャローでのチャンスも増えると思う。
公魚は接岸しており、風は北西からいい感じで吹いているのだが、何も起こらない時間だけが過ぎていく。う~ん、遠投して少し沈めてみるか。取り出したのは、北海道の海サクラで数々の実績を上げているMKクラフトのDECOミノーを淡水用に設計したものでDECOミノーJr。洞爺湖での実績が高い。ワカサギカラーを選んで大遠投、カウントダウンでレンジを刻みながら探ること数投目にヒット!でも、小さ~い。
高い位置から投げていたので水面まで下りようとしたらジャンプ一番、バレた。(^◇^;ゞ あはは!
それを見ていたかどうかは判らないが、横浜サンスイT氏に「風が強い時に良いですよ~」と勧められた移動重心のミノーを使い出したY氏。しばらくして、ヒット!の声が。ロッドの曲がり具合から先日放流したレインボーがヒットしたか。今年はまだ結果が出ていなかったY氏も、これでレヴェルトラウトに入魂出来たね。
良かった、良かったと思っていたら、何と少し銀毛したブラウンでした。すぎさんといい、Y氏といい、レヴェルトラウト入魂がブラウンなんて...。自分も69cmのレインボーと決して悪くは無いのだが、何だか複雑な気持ち。でも、特別解禁から苦戦していたY氏、おめでと~♪
ブラウン狙いの時は、11~15cmのZANMAIビートアップやストレート又はスリム、グリグリ用TOM、Jun Minnow 130Fの様に細身のルアーをローテーションしている。スローフローティングでアクションを止めた時にゆっくり浮かぶルアーだが、Jun Minnowの130Fでアワビ貼りの1個だけは、やや重いのでトリプルフックを付けたらサスペンドに近いスローシンキングになった。
少し暗くなり始めた頃、このアワビ貼りを使って少しポーズを長めに取った時でした。突然、ロッドが持っていかれ物凄いトルクでレヴェルトラウトのバット部分が曲がった。うおぉぉ~!重い。走らないが、同じ場所でグィグィと必至に抵抗する何者かがヒット。追い合わせを入れろ!と天の声が聞こえ、1回、2回、あまりの引きに大物の予感♪確実に捕りたくてよせばいいのに、3回目の追い合わせを入れた時、突然ルアーが飛んできて後方の樹に引っ掛った。
抜けた~!ショック!×100
しばし呆然と立ちすくんでしまった。湖で大物に巡り合うチャンスは少ない。その少ないチャンスを確実にモノに出来る様にする事が大切!とは師匠の弁。本当にその通りだと思う。
めちゃくちゃショックで何回も大声を上げてしまったが、これだから芦ノ湖通いはヤメられない(笑。
追伸:今日は奈良子で渓流のトラフェスがあったのですよね~、行きたかったなぁ。
2010年03月22日
芦ノ湖 vol.5&6(2010.3.20~21)
今年の特別解禁釣り大会で、ブラウンの部に2位と3位に入賞したkiyoさんとザザギさんの祝勝会を芦ノ湖のコテージで行う事になり参加して来ました。昼に芦ノ湖キャンプ村に集合なので午前中は釣りも出来るかなぁ~と、朝から参加の幹事いそたろうさん、こだいらさん、ブラックバードさん、Y氏と自分はいつものコンビニに集合!
3人は先日すぎさんがブラウンを釣ったポイントへ向かうというので自分とY氏は西岸へ向かう。途中、三ツ石やトリカブトには既にアングラーが入っている様で多くの車が停まっていた。様子を見ながら遊歩道を歩いていると、白浜のインレットが空いていたので先にここを打つ事に。タイミングが良ければ接岸するワカサギを狙って大型のレインボーがシャローに入って来るかも。
風は向かい風で波もありいい感じだ。初めて30分ほど経過した時に、放流したばかりと思われる小型のレインボーがZANMAIファット85type1オレンジゴールドにヒット!小型なので速やかにリリース。これでボウズは無いなぁ~と、一安心していると、すぐにヒット!でも、またもや小型でバレてしまった。
ミノーで大型を狙いたいが、向かい風でミノーの飛距離ではブレイクに届いていない。Y氏も苦労している様なのでポイントを箒の鼻まで移動する事にした。Y氏と看板を挟んで左右にポイントを分けるが、風が右から吹いたり左から吹いたりして、流れも目まぐるしく変化している。じっくり回遊待ちをしたかったが、BBQの準備もあるので11時に終了~。

急いで遊歩道を戻りキャンプ村へ向かうと、いそたろうさんだけが既に到着、ん?あの二人は?何やらこだいらさんがブラウンをゲットして、大物にラインブレイクされ、状況がいい感じになって来たので残業中との事。(^◇^;ゞ あはは!やっぱりね。
その後は、飲み会に突入~♪渋滞に巻き込まれたすぎさん、けんぢさん、仕事で遅くなったザザギさん、海外出張で成田から駆け付けた、kiyoさんも合流し、芦ノ湖の夜は更けていったのでした。
翌朝、暴風雨、雷、その後は濃い霧で朝一の釣りは無理と判断したが、暴風雨大好きザザギさんだけはオカッパリで出撃、濁りが酷くてダメだったみたい。でも、あの情熱というか根性は凄い。
まったりと朝を過ごしてから、こだいらさんといそたろうさんは西岸へ、けんぢさんは夕マズメに勝負という事なので、自分とすぎさんは東岸で様子を見るが、前日以上の暴風にシャローは泥濁りで釣りにならず、濁りの弱い場所でもあまりの強風に思わず笑ってしまう。せっかく遊漁券を買ったすぎさんでしたが、渋滞する前に帰りましょう~となり帰路に付きました。

当日の様子はこちらでも→ZANMAIブログ
3人は先日すぎさんがブラウンを釣ったポイントへ向かうというので自分とY氏は西岸へ向かう。途中、三ツ石やトリカブトには既にアングラーが入っている様で多くの車が停まっていた。様子を見ながら遊歩道を歩いていると、白浜のインレットが空いていたので先にここを打つ事に。タイミングが良ければ接岸するワカサギを狙って大型のレインボーがシャローに入って来るかも。
風は向かい風で波もありいい感じだ。初めて30分ほど経過した時に、放流したばかりと思われる小型のレインボーがZANMAIファット85type1オレンジゴールドにヒット!小型なので速やかにリリース。これでボウズは無いなぁ~と、一安心していると、すぐにヒット!でも、またもや小型でバレてしまった。
ミノーで大型を狙いたいが、向かい風でミノーの飛距離ではブレイクに届いていない。Y氏も苦労している様なのでポイントを箒の鼻まで移動する事にした。Y氏と看板を挟んで左右にポイントを分けるが、風が右から吹いたり左から吹いたりして、流れも目まぐるしく変化している。じっくり回遊待ちをしたかったが、BBQの準備もあるので11時に終了~。
急いで遊歩道を戻りキャンプ村へ向かうと、いそたろうさんだけが既に到着、ん?あの二人は?何やらこだいらさんがブラウンをゲットして、大物にラインブレイクされ、状況がいい感じになって来たので残業中との事。(^◇^;ゞ あはは!やっぱりね。
その後は、飲み会に突入~♪渋滞に巻き込まれたすぎさん、けんぢさん、仕事で遅くなったザザギさん、海外出張で成田から駆け付けた、kiyoさんも合流し、芦ノ湖の夜は更けていったのでした。
翌朝、暴風雨、雷、その後は濃い霧で朝一の釣りは無理と判断したが、暴風雨大好きザザギさんだけはオカッパリで出撃、濁りが酷くてダメだったみたい。でも、あの情熱というか根性は凄い。
まったりと朝を過ごしてから、こだいらさんといそたろうさんは西岸へ、けんぢさんは夕マズメに勝負という事なので、自分とすぎさんは東岸で様子を見るが、前日以上の暴風にシャローは泥濁りで釣りにならず、濁りの弱い場所でもあまりの強風に思わず笑ってしまう。せっかく遊漁券を買ったすぎさんでしたが、渋滞する前に帰りましょう~となり帰路に付きました。
当日の様子はこちらでも→ZANMAIブログ
2010年03月18日
芦ノ湖vol.4(2010.3.17)
芦ノ湖釣行4回目、今日は すぎさんのレヴェルトラウト入魂式だ。
接待釣行とも言うのかな?(^◇^;ゞ あはは!
早朝3時、リムジンですぎさんをピックアップ、やや早めに箱根新道に到着したのでSAでのんびりしていると、同行のこだいらさん登場!さぁ、無事に入魂完了~!となるのでしょうか?
風が無く静かな湖面...最近こんな厳しい状況ばかりだが、確立は少なくとも行かなきゃ始まらないし、キャストしなきゃ魚は釣れない。いつものコンビニで準備してから東岸のポイントへ向かう。
のんびり支度をするすぎさんを横目に、朝一チャンスに我慢出来ない二人はキャスト開始!
今年は水位が高いので場所によってはオカッパリも難しい。このポイントも昨年とは違う攻め方を考えなきゃダメかもなぁ~と、思いながら公魚を追ってシャローに来るヤツを狙う。
昨年はミノーでブレイクラインにも届いたのだが今年はかなりウェーディングしないと難しい。
黙々とキャストを繰り返す二人の間にすぎさん登場~!
何だか、助さん、格さんの間に立つ水戸黄門みたい(笑。
印籠にビビったか、気難しい芦ノ湖ブラウンがヒット!
えっ?まさか?この状況で?やっぱりすぎさん何か持ってる。人徳なのかなぁ~。苦労しても釣れない人も居るっていうのに...。でも、すぎさん、おめでと~♪

この日は小雪もチラチラと舞う寒い日でウェーディングも辛い。風も出てきたから気合で頑張ったけど、任務終了~って事で帰りましょうか?また土曜日から泊まりで芦ノ湖だしネ。でも、今日、明日は仕事で新潟へ出張しなきゃならん。体が持つかなぁ。
接待釣行とも言うのかな?(^◇^;ゞ あはは!
早朝3時、リムジンですぎさんをピックアップ、やや早めに箱根新道に到着したのでSAでのんびりしていると、同行のこだいらさん登場!さぁ、無事に入魂完了~!となるのでしょうか?
風が無く静かな湖面...最近こんな厳しい状況ばかりだが、確立は少なくとも行かなきゃ始まらないし、キャストしなきゃ魚は釣れない。いつものコンビニで準備してから東岸のポイントへ向かう。
のんびり支度をするすぎさんを横目に、朝一チャンスに我慢出来ない二人はキャスト開始!
今年は水位が高いので場所によってはオカッパリも難しい。このポイントも昨年とは違う攻め方を考えなきゃダメかもなぁ~と、思いながら公魚を追ってシャローに来るヤツを狙う。
昨年はミノーでブレイクラインにも届いたのだが今年はかなりウェーディングしないと難しい。
黙々とキャストを繰り返す二人の間にすぎさん登場~!
何だか、助さん、格さんの間に立つ水戸黄門みたい(笑。
印籠にビビったか、気難しい芦ノ湖ブラウンがヒット!
えっ?まさか?この状況で?やっぱりすぎさん何か持ってる。人徳なのかなぁ~。苦労しても釣れない人も居るっていうのに...。でも、すぎさん、おめでと~♪
この日は小雪もチラチラと舞う寒い日でウェーディングも辛い。風も出てきたから気合で頑張ったけど、任務終了~って事で帰りましょうか?また土曜日から泊まりで芦ノ湖だしネ。でも、今日、明日は仕事で新潟へ出張しなきゃならん。体が持つかなぁ。