2009年05月19日
行って来ま~す!
遠征準備を色々とブログにupする予定でしたが、忙しくてなかなかPCに向かう時間が無く、
遠征出発前夜になってしまいました。
トラウト天国、北海道。昨年は仕事の調整が付かず涙を飲みましたが、
今年は多くの人の協力で参加する事が出来ました。
本当に感謝!まだ有給を取るほど落ち着いていないのに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
参加者4名、どんな結果になるか判りませんが全力で頑張って来たいと思います。
途中経過が良ければ、ここにupされるかも(笑。
31年ぶりの北海道。久しぶりの旅立ち...。

遠征出発前夜になってしまいました。
トラウト天国、北海道。昨年は仕事の調整が付かず涙を飲みましたが、
今年は多くの人の協力で参加する事が出来ました。
本当に感謝!まだ有給を取るほど落ち着いていないのに申し訳ない気持ちでいっぱいです。
参加者4名、どんな結果になるか判りませんが全力で頑張って来たいと思います。
途中経過が良ければ、ここにupされるかも(笑。
31年ぶりの北海道。久しぶりの旅立ち...。

2009年05月09日
北海道遠征(準備-Part1)
4泊5日の北海道遠征まであと10日ほどに迫って来た。
メインターゲットは幻と言われるメーターオーバーのイトウだ。
昨年は仕事の都合で参加出来なかったが、釣行記は何回読み返してみても感動物語であるだけじゃなく、小平さんの92cmを筆頭に参加者全員がイトウを釣り上げた。
色々な条件や運にも恵まれていたと思うが、参加者の強い意志と気持ちがもたらした結果は見事です。
自分が参加しても果たして結果が出せるだろうかと、重いプレッシャーが圧し掛かって胃が痛くなりそうだ。心配なのは釣果だけでなく、5日間キャストを繰り返す体力や気持ちを支える精神面の不安、そしてヒザや腰に抱えている持病が悪化しないかという不安、それらが起因してメンバーに迷惑を掛けないか、タックルは大丈夫なのだろうか等々、不安の種は山ほどある。
初心者の自分に心配の種は尽きないが何事も経験しなきゃ始まらない。
インドアであれこれ考えるより、まずはフィールドに立ってみない事にはね。
さてさて、タックルはどうしようかと昨年のタックルデーターを見ると、7~8fクラスのロッドにリールは3000番クラス、ラインはPE0.8~1.5号にナイロンのショックリーダー25~35LBを2mほどとある。
ルアーは全てバーブレス...フムフム( ..)φ メモメモ♪
う~ん...問題なのは、自分が今まで積極的にPEを使っていなかったためにノットに信頼性が無い事。
管理釣り場でPEを使って釣りをした事があるものの、シルバースレッドアイキャッチPEやファイヤーラインの2~3LBと細いラインであり、ノットも電車結びやサージァンスノットという簡単なものでした。
ところが太いリーダーでこれをやるとリーダーの結び目が大きくなりガイド抜けは悪いし、トラブルの元になるので摩擦系のノットに変更する事に、何人からアドバイスを聞くとキャスティングにはFGノットがオススメとのなので練習するのですが、もともと不器用なのと益々進行してきた老眼により、なかなか上手くいかない。
こうなったら文明の利器、オフトのクイックノッターを使っちゃえ~!
最近はすぎさんも愛用しており好評なんです。
何回か使っているとコツが判ってどうにか抜けない摩擦系ノットの完成.....。
でも、心配だなぁ。予備スプールとナイロンラインも持っていこうかなぁ~(^◇^;ゞ あはは!
とりあえず今考えているロッド&リール、ラインはこんな感じです。
・Tackle-1
Rod : SMITH TRE-74PEX
Reel : Daiwa EXIST HYPER CUSTOM 2508
Main Line : VARIVAS SUPER TROUT Advance Max Power PE 1.5
Leader : VARIVAS EXTRA PROTECT SHOCK LEADER 25LB
・Tackle-2
Rod : SMITH TRBX-EX72MT
Reel : Daiwa EXIST 2500
Main Line : VARIVAS SUPER TROUT Advance Max Power PE 0.8
Leader : VARIVAS EXTRA PROTECT SHOCK LEADER 16LB
Spare Spool : VARIVAS SUPER TROUT Advance Big TROUT 12LB
・Tackle-3
Rod : Super Stinger Si BORON SSS-68Si
Reel : Daiwa EXIST 2506
Main Line : VARIVAS SUPER TROUT Advance 8LB
・Tackle-4
Rod : ZANMAI Revel trouts 5.6
Reel : Daiwa EXIST 2004
Main Line : VARIVAS COVER BREAKER 5LB
明日は芦ノ湖行ってノットの具合を確かめてみます...と、言っても
釣れなきゃノットの強さを確かめられないですよね~(;^_^A アセアセ
そー言えば、芦ノ湖の帰りに小田厚で毎回出会う常連さんが居ます。後からヘルメットが丸見えなので、ほとんどのドライバーが見切ってしまいますが、なかなか誘うのが上手くて、時々誘いに引っ掛かったドライバーが餌食になっています。
面白いので後で観察していると、
誘い方がルアーフィッシングに似ている様な気が.....。(*≧m≦)ぷっ
メインターゲットは幻と言われるメーターオーバーのイトウだ。
昨年は仕事の都合で参加出来なかったが、釣行記は何回読み返してみても感動物語であるだけじゃなく、小平さんの92cmを筆頭に参加者全員がイトウを釣り上げた。
色々な条件や運にも恵まれていたと思うが、参加者の強い意志と気持ちがもたらした結果は見事です。
自分が参加しても果たして結果が出せるだろうかと、重いプレッシャーが圧し掛かって胃が痛くなりそうだ。心配なのは釣果だけでなく、5日間キャストを繰り返す体力や気持ちを支える精神面の不安、そしてヒザや腰に抱えている持病が悪化しないかという不安、それらが起因してメンバーに迷惑を掛けないか、タックルは大丈夫なのだろうか等々、不安の種は山ほどある。
初心者の自分に心配の種は尽きないが何事も経験しなきゃ始まらない。
インドアであれこれ考えるより、まずはフィールドに立ってみない事にはね。
さてさて、タックルはどうしようかと昨年のタックルデーターを見ると、7~8fクラスのロッドにリールは3000番クラス、ラインはPE0.8~1.5号にナイロンのショックリーダー25~35LBを2mほどとある。
ルアーは全てバーブレス...フムフム( ..)φ メモメモ♪
う~ん...問題なのは、自分が今まで積極的にPEを使っていなかったためにノットに信頼性が無い事。
管理釣り場でPEを使って釣りをした事があるものの、シルバースレッドアイキャッチPEやファイヤーラインの2~3LBと細いラインであり、ノットも電車結びやサージァンスノットという簡単なものでした。
ところが太いリーダーでこれをやるとリーダーの結び目が大きくなりガイド抜けは悪いし、トラブルの元になるので摩擦系のノットに変更する事に、何人からアドバイスを聞くとキャスティングにはFGノットがオススメとのなので練習するのですが、もともと不器用なのと益々進行してきた老眼により、なかなか上手くいかない。
こうなったら文明の利器、オフトのクイックノッターを使っちゃえ~!
最近はすぎさんも愛用しており好評なんです。
何回か使っているとコツが判ってどうにか抜けない摩擦系ノットの完成.....。
でも、心配だなぁ。予備スプールとナイロンラインも持っていこうかなぁ~(^◇^;ゞ あはは!
とりあえず今考えているロッド&リール、ラインはこんな感じです。
・Tackle-1
Rod : SMITH TRE-74PEX
Reel : Daiwa EXIST HYPER CUSTOM 2508
Main Line : VARIVAS SUPER TROUT Advance Max Power PE 1.5
Leader : VARIVAS EXTRA PROTECT SHOCK LEADER 25LB
・Tackle-2
Rod : SMITH TRBX-EX72MT
Reel : Daiwa EXIST 2500
Main Line : VARIVAS SUPER TROUT Advance Max Power PE 0.8
Leader : VARIVAS EXTRA PROTECT SHOCK LEADER 16LB
Spare Spool : VARIVAS SUPER TROUT Advance Big TROUT 12LB
・Tackle-3
Rod : Super Stinger Si BORON SSS-68Si
Reel : Daiwa EXIST 2506
Main Line : VARIVAS SUPER TROUT Advance 8LB
・Tackle-4
Rod : ZANMAI Revel trouts 5.6
Reel : Daiwa EXIST 2004
Main Line : VARIVAS COVER BREAKER 5LB
明日は芦ノ湖行ってノットの具合を確かめてみます...と、言っても
釣れなきゃノットの強さを確かめられないですよね~(;^_^A アセアセ
そー言えば、芦ノ湖の帰りに小田厚で毎回出会う常連さんが居ます。後からヘルメットが丸見えなので、ほとんどのドライバーが見切ってしまいますが、なかなか誘うのが上手くて、時々誘いに引っ掛かったドライバーが餌食になっています。
面白いので後で観察していると、
誘い方がルアーフィッシングに似ている様な気が.....。(*≧m≦)ぷっ


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